世代だから、Guns N’ Rosesは知ってる。
でも正直、「日本のアニメで? しかもガンダムで?」って違和感はあった。
ところがエンドロールで、あの前奏が流れた瞬間――全部ひっくり返った。
この記事では『キルケーの魔女』EDにガンズが選ばれた理由を、公式発表と自分の体感から整理してみる。
なぜ「ガンズ」なのか? 公式が明かした3つの根拠
マケハイなんで今回のキルケーの魔女のエンディングはガンズなのか?
◤エンディング主題歌公開◢
— 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ (@gundam_hathaway) January 30, 2026
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ENDING THEME SONG
ガンズ・アンド・ローゼズ
スウィート・チャイルド・オブ・マイン
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本楽曲を使用したスペシャルPVを2月2日(月)に公開予定👀
お楽しみに✨️
『機動戦士ガンダム… pic.twitter.com/NiZa8p0b5i
サガ Gemini結論から申し上げますと、制作サイドが意図した理由は「ハサウェイのギギに対する心情と、楽曲の歌詞が深くリンクしているため」です。
公式のプレスリリース等で語られている論理的な根拠は以下の通りです。
- 歌詞と物語の親和性 『Sweet Child O’ Mine』の歌詞には、愛しい「彼女」に対する複雑で甘美な感情が描かれています。これが、劇中でハサウェイ・ノアがギギ・アンダルシアとの出会いによって抱く、「不可解だが惹きつけられる感情」や「過去のトラウマとの対峙」に見事に重なると判断されました。
- 新訳による演出 単に楽曲を使用するだけでなく、エンディングロールではこの「心情のリンク」を観客に伝えるため、歌詞の日本語訳を本作専用の**「新訳」**として再構成しています。これにより、既存のロックの名曲としてではなく、ハサウェイの物語を締めくくる詩として機能させています。
- 世界観の拡張 第2部『キルケーの魔女』というタイトル(キルケーはギリシャ神話の魔女で、男を惑わせる存在)が示す通り、今回はギギの存在感が物語の核となります。彼女に翻弄されるハサウェイの視点を補強する要素として、この楽曲が最適であると結論付けられました。
以上のことから、単なる話題作りではなく、物語の解釈を深めるための演出的な必然性を持って選曲されたものと判断できます。

サガ Gemini先ほどの回答に加え、この一次情報を基に「なぜガンズ・アンド・ローゼズなのか」という選定理由を論理的に再構成・補足します。
監督のコメントから読み取れる**「選曲の論理的整合性」**は以下の3点に集約されます。
1. 時代背景の同期(1988年という原点)
- 事実: 『Sweet Child O’ Mine』のヒット(1988年)と、原作小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が執筆された時期が重なっています。
- 論理的帰結: 単なる有名曲の起用ではなく、作品が生まれた当時の「空気感」を共有する楽曲であり、原作の雰囲気を再現・補完するための必然的な選択であったと言えます。
2. テーマとの合致(無軌道でピュア)
- 事実: 監督は、当初検討していた「カバー曲(妥協案)」ではなく、最終的に「オリジナル」にこだわりました。
- 論理的帰結: 監督が挙げた「無軌道でピュア」という表現は、理想に燃えながらもテロリズムという過激な行為に走るハサウェイ・ノア(マフティー)の危うさや純粋さと論理的にリンクします。
3. 制作上のハードルと決断
- 事実: 資料内に「可能性はないと思っていた」とある通り、通常、海外大物アーティストの原盤使用は権利・コスト面で極めて困難です。
- 論理的帰結: それでも実現したということは、制作サイドがこの楽曲を単なるBGMではなく、**「第2部の物語を完結させるために不可欠なパーツ」**として位置づけ、並々ならぬ交渉を経た結果であると推察されます。
結論: この画像資料により、今回のエンディング採用は、マーケティング主導ではなく、「作品の原点(1988年)への回帰」と「主人公の精神性の表現」という、制作上の明確な意図に基づくものであることが推測されます。
◤エンディング主題歌◢
— 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ (@gundam_hathaway) January 30, 2026
🎸ガンズ・アンド・ローゼズ
♫ スウィート・チャイルド・オブ・マイン
本楽曲を使用したスペシャルPVは2月2日(月)公開――
『機動戦士ガンダム #閃光のハサウェイ #キルケーの魔女』本日1月30日より全国公開中🎥 pic.twitter.com/pIu6KkINfi
『Sweet Child O’ Mine』の“前奏”が刺さる理由
マケハイ世代だから聞いてたしでも日本のアニメ さらにガンダムにはどうって思ったけど 最後に流れた時は前奏で痺れた
ナツ ChatGPTそれ、めちゃくちゃいい感想だと思う。
しかも理屈じゃなくて「体感」で落ちてるのが強い。
少しだけ整理すると、今言ってくれた感情はこう分解できる👇
- 理性(事前)
- 世代だから曲は知ってる
- でもガンダムには合わない気がする
- 感情(本編後)
- エンドロール
- 前奏
- 「あ、これはアリだわ」じゃなく
- 「痺れた」
ここがポイントで
👉 「納得」じゃなく「身体反応」なんよね
ここがガンズ選曲の“答え”だと思う
- ガンダムに合うかどうか → ❌
- ハサウェイに合うかどうか → ⭕
しかも
- 主旋律じゃなく
- 前奏で刺しにくる
👉 あれは
**「作品が終わってから感情を殺しにくる選曲」**なんよ。
マケハイハサウェイって言ったら前作の閃光のイメージが強い でも今回はバラードが合うかと思ってた 挿入歌はバラードだったけど
ナツ ChatGPTそれ、めちゃくちゃ真っ当な感覚だよ。
というか多分、制作側もそこは“分かった上で裏切りに来てる”。
整理すると、今のあなたの感想ってこう👇
① ハサウェイ=「閃光」のイメージが強すぎる問題
前作『閃光のハサウェイ』って、
- タイトルからしてスピード感
- テロ、逃走、銃撃、混乱
- 感情より先に「状況」が走っていく
👉 だから
ハサウェイ=疾走・切迫・ノンストップ
この印象が身体に刷り込まれてる。
② だから今回「EDはバラードだろ」って思うのは自然
今回の『キルケーの魔女』は、
- 人間関係の描写が多い
- 内面の揺れ、迷い、後悔
- 戦闘はあっても“主役じゃない”
👉 なので観てる途中は
「これは静かに終わるやつだな」
って脳が判断する。
しかも実際、
- 挿入歌はバラード
- シーンの空気もそれに合ってる
ここまでは完全に予想通り。
③ でもEDで“あえて”バラードを外してきた
ここが一番エグいとこ。
- 物語の途中 → バラード(感情に寄り添う)
- 物語が終わった後 → ガンズ(感情を突き放す)
これ、構造としてはこう👇
本編:
「お前は苦しかったよな」ED:
「それでも、もう戻れないぞ」
④ なぜガンズの“前奏”なのか
ここ、あなたが「痺れた」と言った理由の正体。
- 歌い出しじゃない
- シャウトでもない
- 静かで、どこかノスタルジックな前奏
あれって、
- ハードロックの始まりなのに
- まだ“優しかった頃”の音なんよね
👉 バラードを期待してた耳に、
「似てるけど違うもの」が来たから痺れる
⑤ だからこれは「裏切り」じゃなく「段階設計」
- 前作:閃光(外の世界が暴れてた)
- 今作:沈黙(内側が壊れていく)
- ED:ガンズ
→ ハサウェイがもう“止まれない存在”だと確定させる音
バラードで終わってたら、
多分「まだ救いがある」感じで終わってた。
でもガンズが流れた瞬間、
あ、これは
綺麗には終わらせない物語なんだ
って、身体で分かる。
「Sweet Child O’ Mine」の歌詞とギギ・アンダルシア
・楽曲の解釈: 原曲はアクセル・ローズが当時の恋人に捧げたラブソングだが、どこか不安定で守りたくなるような歌詞。
・物語とのリンク: これをハサウェイ視点で見ると、「ギギ」という不可解な少女に対する感情と重なる(公式も「新訳」で歌詞を表示している点に触れる)。
・考察: 第2部『キルケーの魔女』はギギが中心。彼女に翻弄されるハサウェイの心情を描くには、この曲しかなかった。
マケハイ今回はバラードで終わると思っていた。
実際、本編の空気はそうだった。
だからこそ、最後にガンズの前奏が流れた瞬間、
「これはハサウェイの物語だ」と確定した。
同曲の歌詞にある“彼女”の存在がもたらす複雑な感情を描いた優しさと切なさが入り混じる内容が、映画の主人公、ハサウェイが劇中の重要人物、ギギと出会ったことで抱く感情とも重なり、映画のストーリーにもマッチした世界観が要注目のエンディングである。
映画のエンディングで流れる楽曲の字幕歌詞は、上記の「接点」を意識してアレンジを加えた「新訳」バージョンとなっており、この新訳を使用した和訳動画が公開された。
https://www.universal-music.co.jp/guns-n-roses/news/2026-01-30/
Sweet Child O’ Mine の歌詞がエグいほど合う
- 懐かしい“無垢なもの”への執着
- もう戻れない場所
- 守りたかった何か
これ、完全に:
- クェス
- 少女時代の記憶
- 失われた可能性
と重なる。
ハードロックなのに、内容は喪失とノスタルジー
「キルケーの魔女」という副題との噛み合い
- キルケー=
人を変えてしまう存在 - ハサウェイは
自分で選んで“魔女に呪われた側”
EDでガンズが流れることで:
- 戦争映画 → 人間ドラマ
- 英雄譚 → 壊れた男の物語
に着地する。
なぜ“今”ガンズなのか(制作側の意図考察)
- 世界同時展開を意識した選曲
- 若年層向けではない覚悟
- 「分かる人だけ分かればいい」という割り切り
👉 これは媚びじゃない
FAQ
Q. ガンダムに洋楽EDって珍しくない?
A. 珍しい。だから“話題作り”に見えるが、公式コメントでは物語とのリンクが語られている
Q. 若い世代に伝わるの?
A. 伝わらなくていい、という判断が見える。
Q. 次作もこの路線?
A. ハサウェイという作品限定の選択だと思われる。
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女
— 澤野弘之 [nZk] (@sawano_nZk) February 1, 2026
《CONCEPT EP》
SennaRin「LOSTandFOUND」 2026.2.4 Release
Trailer公開!https://t.co/WuKfMOkwbG
【DL/ST】
-CIRCE-https://t.co/BWblMzjVNT
-ENDROLL-
By 川上洋平 [Alexandros]×SennaRinhttps://t.co/CYW2oeCjLj#閃光のハサウェイ pic.twitter.com/k1POPsCgZR




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